生命の危機や命の帰路に立ったとき
「?」が 生まれたり
何かに 違和感を感じたりする。
そんな時 に 人知れず
その 心の森の中を探究していくと
そっと 気づく ことがある。
(自分なりの) 真実 が 見えてきたりする。
敢えて 声高らかに言わないけれど
案外似たようなことに気づき出した 方々と 繋がったりしてくる。
自分がどう 生きるか。
頂いた 自分の命を輝かせる
それが古代から脈々と紡がれし
この命への感謝の表現だと
いまは 思います。
反作用な口調 文調でなく
注力を注ぎ込むこともなく
そっと
ただ そっと
その探究を 口伝されたり
そっと開示して くださる
全ての 皆さまに
感謝の気持ちを込めて。
〜*。山の子供elica。*〜