♾誕生日に寄せて♾ 目覚めるか目覚めないかの狭間。 枕元に置かれし手紙と、真新しい琴の音の子。 生まれてきたんだなぁ。生きてきたんだなぁ。 はるか遠く遠くから 大切に紡がれてきた わたし という名の生命体。有難きこの命。 誇りを胸に 輝かせる。 お母…
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