マドロミ夜行バス。

✩*॰ ( ¨̮ ) ॰*✩

徒然なるままに。

私が今こうして筆を進めているのには理由がある。

 

私が死を感じた時、生き方が変わった。

ぐるんとひっくり返った。

 

今まで 気にしていた事が、ホントにどうでも良くなった。

人の目がどうのこうの…

認められるのがどうのこうの…etc.

 

自分が自分を生きて来なかった事に気づいた。

 

本気で自分を生き切る。

人生を愉しみ切る。

これが命への感謝だと思う。

今の私は。

 

確実に言えることは、

今この瞬間だけが存在している。

 

未来が あるのか ないのか

誰にもわからない。

 

ならば、あなたは、どう今を選択しますか?

 

悔いなく自分の命を大切に。

あなたの命を輝かせてあげて。

愉しんで、生ききろう。

 

不安など まだ見ぬ未来の幻想にしか過ぎない。

ポイポイ 捨て去ろう。

 

大丈夫。あなたが大丈夫だと思えば、大丈夫になる。

 

自分を信じてあげて。

信じられるのはあなた自身。

 

きっと大丈夫。