そもそも
「許す 許さない」
という概念は 私の中になく。
強いて言葉にするならば、
「元々全ての事象を許している故、
それを、敢えて口にするまでもなく。
明け渡している。」そんな考え方で。
そして 個々人の
「自由意思の尊重」を根底に 常に尊重として持っていたい故。
誰が何をしてもしなくても。
何が起きようとも 起きなくとも。
その事象から
わたしという 紡いで頂いた“生命”
が その“事象”を
どう感じて 思い 考え
意識的に また、
(時には 野生の勘のような)
無意識的直感や 衝動で、
次の瞬間を 光ある 希望ある 優しさある 方向に 全てが向かうには
自分なら どうするか?
それをやり続ける 瞬間の連続の永遠に 変わるのかな、と。
今現在の私は、思います。
2022.12.6. 7:36
真夜中を抜け夜明け前を抜けた朝に。
〜*。山の子供elica。*〜